ゴンさんと覚醒メルエムではどちらが強いのか?

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キメラアントの王メルエムがネテロの自爆後、ユピー、プフを吸収した状態がいわゆる覚醒メルエム。

元々あったメルエムの強さに加えて、円の部分ではプフの細胞分裂的な能力を引き継ぎ、さらにユピーがモラウやナックル達との戦いで変貌した肩に怒りのオーラを貯めるという攻撃方法も覚えている。

作中では覚醒後メルエムの円は”閃光に等しい”と言われるほど素早く広い。

さらにその運動能力も向上しており、ナックル、メレオロンに至っては1撃、それもほとんどダメージを与えず且つ気絶させるという離れ業をやってのけた。

最強の王には誰も勝てない

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いきなり結論から入ってしまうようになるが、これまでにもアチコチで議論されていたように、覚醒したメルエムは唯一無二、おそらく格闘戦において人間はメルエムを越えることが出来ないと思われる。

メルエムは生まれた段階、そしてネテロと戦った状態でも百式の零を受けてまで致命傷と言えるようなダメージを受けるには至っていない。

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個人的に、この段階のネテロはゴンさんよりは大幅に弱いと思っているが、それを差し引いてもメルエムの力は余りあるものがある。

何よりもその特質系の能力とアリ特有の肉体的な強さは人間の限界を越えている。

ネテロの零をまともに受けてこの程度のダメージで済む人間がどのくらい居るのか?

おそらくは作中殆どの人間キャラクターは何かしら重大なダメージを受ける筈である。

ネテロの零は観音の手によって対象を包むことから回避が出来ない。

さらにその時にネテロが持っている全てのオーラを光弾に変えて撃ち込むというもの。

これはレイザーのスパイクなどとは比べ物にならない威力だと考えられる。

ゴンさんが倒せたのは護衛軍団長まで

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未だに仕組みそのものが解明はされていないが、ゴンが覚醒したピトー戦でピトーは”強制的な成長”という予測をしている。

後続で到着したキルアも言ったように”絶え間ない修行の果てにたどり着く境地”を強制的に発生させた。

これによって生きている間のピトーに対しては一方的に勝利したが、死後のピトーのテレプシコーラには腕を1本奪われている。

では、死後に強大になったテレプシコーラと覚醒したメルエムのどちらが強いか?

と考えても、やはりメルエムの方が強いと言わざるを得ない。

 もし覚醒メルエムのオーラを数値化したら…

オーラの数値化は仮にナックルが考えた(という設定)ものではあるが、最初に宮殿に入った時の予測はユピーだけでも70万オーラだと考えていた。

しかし、個人的にユピーのオーラは70万以上あったと思われる。

さらに戦闘面では護衛軍団長の中で一番弱いとは思われるものの、プフ自体も潜在オーラは50万はくだらないだろう。

最低でもこの2人で100万オーラはメルエムが受け継いでいるという計算になる。

さらに元々のメルエムのオーラ(おそらく100万は越えている)を足せば、200万オーラという訳のわからない推定になってくる。

そして思考の面においては覚醒前からネテロの隙を見つけるほどに優れており、肉体的なタフさは明らかに護衛軍団達よりも上。

おそらく、能力としての念は強化系に近いと思われる。特質系の”食べたオーラを自分のものに出来る”のはあくまでもメルエムの1面でしかない。

覚醒前であれば・・・

もし、仮にネテロの自爆を受ける前のメルエムとゴンさんが戦っていれば、ひょっとすればゴンさんが勝っていた可能性も0ではないかもしれない。

少なくともピトーが弱い訳ではない。オーラの扱いや成長といった面では人間の達人には劣るものの、潜在的な能力は元々キメラアントの方が高い。

しかし、ゴンがメルエムを相手にゴンさんになる理由もなく、対ピトー戦でも、いわばチートに近いリスクを負ったのに対して、メルエムは相手を食べていけばそれだけでも能力が上がっていく存在であった。

格闘漫画としては哀しい部分もあるが、おそらく覚醒したメルエムを1人の格闘戦で止められた人間はすくなくとも”こちら側の世界”にはいないだろう。

ただし、未だに生存の噂がなされているドンフリークスなど暗黒大陸で生き延びているような人間がいるとすれば、その結果はまた変わるかもしれない。

あくまでも暗黒大陸以外の人間には覚醒メルエムが倒せなかったというのが今回の答えになる。

『ゴンさんと覚醒メルエムではどちらが強いのか?』へのコメント

  1. 名前:  投稿日:2017/05/15(月) 10:09:16 ID:b49ba2814 返信

    普通にゴンさんが強いです。 圧倒すると思いますよ。
    ゴンさんは ピトーの死を終了条件にして「ありったけ」を手にしてます。
    殺害する力のありったけです。 王や護衛軍の 能力の詳細も目の当たりにしている念の強さも見たうえで、「ありったけ」を具現化(特質系ですね)しました。 スキルハンターなどの最上位と言えるでしょう。
    ピトーは メルエムのどんな動きの上を行く百式観音の動作を見ています。
    が、ゴンの移動は まったく見えない、そしてゴンのオーラを追う事もできません。
    明らかに 円での探索に対して無力化能力を持っています。
    更に 速度は メルエムどころかカンムルどころか百式観音をぶっ飛びで越えています。 物理を無視した速度です。
    その速度は 思考ではなく、感覚というか体の自然な動きになっているのでしょう。
    「こっちだ、ここは壊したくない」とは、この具現化能力の操作法について考察させてくれます。
    「~をする」という目的を 周辺の全てをリアルタイムで把握した状態で決定し、それが実行されるものですね。
    後のキルア到着時の選択でもわかります。
    2体吸収したメルエムが円を放ってなしている事を そのまま通常状態で行っていることになります。 円や、スピリチュアルメッセージの知識があってこそなのでしょう。
    パーフェクトプランとハコワレの影響も強いですね。
    この 具現化にかけた代償は「ありったけに ありったけをかける」ものでした。
    しかし、冷静であっては発現しなかった能力なのかもしれませんが、ハコワレのように先に借りて、後で支払う念となっているので、対ピトー用の念強化を半年ほどの念使用不能時間にあててもよかったのではないかと。
    それほどでした。 王を絶対とするピトーですら最後の感想は「殺されるのが僕でよかった」です。 王が殺されると確信しています。
    もらいすぎ、かけすぎでしたね。 ゴンさん。
    ちなみに2体吸収したメルエムが 高速で動いてもゴンさんにはかないません。
    回避するとすれば 回避しますから。 おまけに攻撃は必ず当たり相手に破壊をもたらします。
    ポットクリンも壊せるでしょう。
    光の円をつかっても ゴンは捕えられません。
    手玉でしょう。 何手先を見るとかじゃなく、ゴンのほうはほぼオートですので。
    ええと、ゴンのほうは、相手をとらえているのです。 円もきづかれずに。
    「ここを壊したくない。」というのと、出入り口まで離れて ピトーをフリーにするのとでは矛盾します。
    ピトーがカイトを再度操る、又は、遺体を損壊する、王の元へ急ぐのに天井を突き破るなどいくらでも あったはずですが、出入り口まで移動して待っています。
    ピトーが探知できない状態にも拘らずです。
    ピトーは戦闘において「壊したくない」といった建物の利用が全くできなくなっています。 理由は簡単で、スピリチュアルメッセージの完全バージョンでしょう。
    ピトーがどうするのかを知っていた。
    ゴンさんには通用せず、ゴンさんは相手の能力の全てを使う。
    ゴンさんの実態が分かると、どれだけ笑えるものが具現化されていたかわかると思います。 覚醒後のメルエムとか、全くの無力ですよ。 限界がどんなだったかを示すのに描かれているレクイエムです。

    • 名前:コン 投稿日:2017/05/15(月) 12:53:26 ID:12f382e20 返信

      考察ありがとうございます!

      長いw 要するにゴンさん化したゴンはメルエムなどの能力なども補完出来るほどで

      さらには自動攻撃モード搭載の殺人マシンになったってことですかね?

      順番に返信してみますが、、

      >>ピトーは メルエムのどんな動きの上を行く百式観音の動作を見ています。
      が、ゴンの移動は まったく見えない、そしてゴンのオーラを追う事もできません。
      明らかに 円での探索に対して無力化能力を持っています。

      ピトーの見た百式は初手だけであって、さらに言えばメルエムが避けられなかったのは覚醒前ですね。
      覚醒後はどうなるか分かりませんが、オーラの桁は上がってると思います。
      ゴンのオーラを追うことが出来ないのではなく、速すぎて探せてなかっただけではないでしょうか?
      変身したゴンが王に向かう可能性を予見して焦っていれば一瞬でアジトから出たゴンは見つからないでしょう。

      >>「こっちだ、ここは壊したくない」とは、この具現化能力の操作法について考察させてくれます。
      「~をする」という目的を 周辺の全てをリアルタイムで把握した状態で決定し、それが実行されるものですね。
      後のキルア到着時の選択でもわかります。
      2体吸収したメルエムが円を放ってなしている事を そのまま通常状態で行っていることになります。 円や、スピリチュアルメッセージの知識があってこそなのでしょう。

      ちょっと意味が分かりませんけど単純にアジトでピトーを倒したら建物が壊れる力を持ってる自覚があったからの発言ではないでしょうか?
      つまりピトーは殺すと決めていたってだけですね。

      >>この 具現化にかけた代償は「ありったけに ありったけをかける」ものでした。
      しかし、冷静であっては発現しなかった能力なのかもしれませんが、ハコワレのように先に借りて、後で支払う念となっているので、対ピトー用の念強化を半年ほどの念使用不能時間にあててもよかったのではないかと。

      これは妄想ですよね?こんな描写はありませんし、ゴンの特質系変身は念能力不使用を条件とした自身の生涯最高のパフォーマンス状態だと思います。

      >>王を絶対とするピトーですら最後の感想は「殺されるのが僕でよかった」です。 王が殺されると確信しています。

      ピトーはメルエムがプフとユピーを食べた後の姿は見てません。ですから覚醒前のメルエムであれば王は死んでたでしょうね。これは本文にも書いたような。

      >>ちなみに2体吸収したメルエムが 高速で動いてもゴンさんにはかないません。
      回避するとすれば 回避しますから。 おまけに攻撃は必ず当たり相手に破壊をもたらします。
      ポットクリンも壊せるでしょう。
      光の円をつかっても ゴンは捕えられません。
      手玉でしょう。 何手先を見るとかじゃなく、ゴンのほうはほぼオートですので。

      ゴンがオートだという根拠が分からない。回避が自動だという根拠も分かりません。
      本当にオートならテレプシコーラの攻撃にキルアが横槍入れる必要はないかと。

      >>ピトーがカイトを再度操る、又は、遺体を損壊する、王の元へ急ぐのに天井を突き破るなどいくらでも あったはずですが、出入り口まで移動して待っています。
      ピトーが探知できない状態にも拘らずです

      ピトーはあの段階で目的がハッキリ変化してます。
      王の元へ急ぐという考えなどなく、目の前の脅威になったゴンを殺すことだけしか考えてませんよ。
      ゴンが仮にどこに行っても追いかけて来たはずです。
      カイトの死を知った段階でお互いの目的は殺害のみです。

      >>ピトーは戦闘において「壊したくない」といった建物の利用が全くできなくなっています。 理由は簡単で、スピリチュアルメッセージの完全バージョンでしょう。
      ピトーがどうするのかを知っていた。

      これも文脈から意味が分かりません。ピトーがどうするのか?それはさっきも書きましたけどゴン殺害です。
      それはそもそも変身直前にプフから連絡があた段階で決めてます。

      >>ゴンさんには通用せず、ゴンさんは相手の能力の全てを使う。

      これも意味が分かりません。理屈になってない。

      >>ゴンさんの実態が分かると、どれだけ笑えるものが具現化されていたかわかると思います。

      同様。

      >>覚醒後のメルエムとか、全くの無力ですよ。

      同様。

      >>限界がどんなだったかを示すのに描かれているレクイエムです。

      レクイエムって言葉の意味分かって使用してますか?

  2. 名前:匿名 投稿日:2017/09/09(土) 00:03:59 ID:3ecac8c60 返信

    漫画読んだときからなんとなく
    覚醒メルエム>ゴンさん>メルエム>会長
    の順だと思ってたなあ

    ただし
    ゴレイヌ>ピトー