センリツの呪いと能力【念図鑑】

魔王の闇のソナタを聴いた事によって念能力に目覚めたセンリツ。

様々な災いが振りかかると言われている魔王作曲のフルートを1節聴いただけで、姿が変わり果ててしまったが、それを代償に念能力者として目覚めた。

自らをミュージックハンターと名乗り、闇のソナタをこの世から消し去り元の姿に戻る事を望んでいる。

ノストラードファミリーの雇われとしてクラピカの同僚となり、その後も関係は続いている。

驚異的な聴覚の持ち主であり、心音や足音など様々な音から人物を特定したりその人物の変化を見極められるなど主にサポート能力に優れている。

■念能力:聴覚発達とフルートの演奏

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センリツの念能力に関しては実は詳細を明かされていないが系統は放出系。

作中で唯一見せたのは「野の春」という楽曲をフルートで演奏することによってウヴォーギンを目の前にしたノストラードファミリーの護衛団一同を落ち着かせた。一瞬その場が大らかな原っぱと錯覚を起こすほどのリラックス効果のある能力である。

また、常時通常の人間には絶対に判別出来ない”音”を聞き分けることが出来る。足音から人数や人物を判断したり、心音から本人の状態を知るなど特質系並の希少な能力の持ち主。

ライセンスも持っているプロハンターである。

■センリツの呪いを解く方法

別記事でも少し触れたが、センリツはもともとは念能力ではなくフルートの奏者であった。

しかし酔った勢いで魔王の闇のソナタを聴いた事により身体的に変化が起こり、その結果念能力と今の姿になったものと推測出来る。

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「元に戻りたい」という発言からも腕の一部だけではなく姿そのものが変化してしまっている可能性が高い。

闇のソナタは魔王による念能力だという説がかなり濃いことから、暗黒大陸で魔王そのものと対峙する、もしくは闇のソナタの楽譜を処分出来れば念能力は解除されるかもしれない。

しかし、闇のソナタに込められたものが念能力だとしても、その種類によっては解除不能な可能性もある。

他に1つの可能性として可能な方法はキルアに依頼してナニカ経由で「元に戻してもらう」という方法だ。

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キルア自身もセンリツとは知り合いであることから、この方法が取られる可能性も0ではないだろう。