【ハンターハンター】ジン=フリークスの念能力に関する重大なヒント

ハンターハンターで未だ明かされていない謎の中でも最も気になると言っても過言ではない話題。

それがゴンの父であるジン=フリークスの念能力である。

世界の5指に入る念の使い手であるとはされているものの、本格的な戦闘描写は33巻に至るまで1度もなく、実際に拳を振るったのも傭兵ミュヘルの援護部隊を相手にレオリオの放出系打撃技をトレースしたりして準備運動にもならないようなシーンのみ。

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しかし、ハンターハンターをしっかり読み込めば、幾つかの仮説や伏線などを発見する事は出来る。

もちろんそれらは”あくまでも予想”というのが前提ではあるが、分かっている情報から推理、推測するのは中々楽しいのだ。

今回は個人的にジンの念能力に関する”ヒント”だと思われるものや、最終的な予想などを紹介する

ジンの念能力:ヒントその1

コミックスの8巻、グリードアイランドに関してゴンとキルアがミルキから聞いたハンター専用サイトで情報を得た場面を覚えているだろうか?

ミルキ曰く【通常では考えられないお宝情報】が調べられるこのサイトでゴン達がグリードアイランドの情報に支払った金額は2000万ゼニーである。

その際、バーテンダーのアイコンが気になるセリフを言っている。

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特質系の能力者?

今ではハンターを読んでいる人であれば誰もが知っているが、グリードアイランドを作ったのはジンとその仲間達である。一応、補足すると最高責任者がジンだ。

ハンター専用サイトというかなり有力な情報を得られるサイトで【特質系の能力者?】っと描かれているのは、

暗にジンが特質系である事を示している可能性がある。

ジンの念能力:ヒントその2

カイトとの師弟関係について

8巻からず~~~っと後のエピソードになるが、ジンは自分の口からカイトの師匠(念を教えた)のは自分だと言う発言をしている。

カイトの念能力といえば【気狂いピエロ(クレイジースロット)】

クレイジースロットは非常にギャンブル性が高い反面、絶対に死んでたまるかと思わないと出ない出目がある。それはすなわち能力者の意志の強さで出せる出目が存在するという事だ。

もちろん念能力は個々の個性のようなものであるから、カイトの能力がギャンブル性に飛んでいるからといってジンの能力自体がそうだとは限らない。

しかし、完全に無関係とは思えない。ジン自身が”楽しむ”事が大好きだという性格から見てもギャンブル性のある能力者である可能性も0ではない。

ジンの念能力:ヒントその3

ウサメーンの見た幻覚とイボクリ自慢

ジンがビヨンド陣営に乗り込んで行った時に最初に絡んできたのがウサメーンだったが、胸ぐらを掴まれたウサメーンは自身がボコボコにされる”イメージ”をしている描写がある。

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実際には殴っていないので、ウサメーンがこういうイメージを持ったという表現が正しいだろう。

で、この描写に関しては単にウサメーンとジンの実力差を見せる為に描かれた可能性が高いが実はコレ自体がジンの念能力の可能性も0ではない。名づけて”イメージさせて体感させる能力”

また同じくウサメーン絡みではオーラをイボにして自由自在に操っている描写がある。

オーラの操作をあれほど複雑にこなせるのは系統的に考えれば変化系が妥当だ。

しかしジンはこの遊びに関しては何の意味もないと発言していることから変化系にも精通はしている…くらいに捉える方が無難な気がする。

最有力はやはり特質系か?

ここまでは辛うじて作中から直接読み取れるものをピックアップしてきたが、

結論の前にヒソカの系統別性格診断をジンに当てはめてみる。

何しろヒソカの性格診断はかなりの高精度で当たっているから。

これによれば特質系の性格は【個人主義者でありカリスマ性がある】という。

まさにジンそのものだとも言える性格ではないだろうか?

結論:特質系だけど決まってない

いきなり現実に引き戻すような結論になるが

●ジンの能力は特質系

しかしその内容は決まってないのではないだろうか?

もちろんある程度の内容や性質などは考えられてはいると思うが、個人的にはまだジンの能力は作成途中のような気がしてならない。

何しろジン=フリークスはハンターハンターにおいては最重要人物とも言える存在だ。

それだけに、そう簡単に設定を決めるわけにはいかないように思う。