【ハンターハンター0巻】クルタ族の滅亡とシーラについて

伏線

劇場版の特典として発行された0巻とジャンプ本誌にも載った

クラピカの追憶編

その時の登場人物にシーラという女性アマチュアハンターが登場しています。

今回はクルタ族滅亡の謎とシーラという女性について考察してみようと思います。

シーラはクラピカとパイロに匿われた代わりに外の世界のことを2人に教えるという設定でした。

しかし、当時村に居た128人の同胞は全員殺されており、その側には流星街からのメッセージである

「我々は何ものも拒まない だから我々から何も奪うな」の添え書きが…

シーラの目的や出身は?

気になるのがシーラは一体どこの出身で、何を目的に少数部族が住むルクソ地方までやってきていたのか?

ということです。

そもそも辞書を通さなければ会話も成り立たないという状態だったので、同じ地方に住んでいるような少数部族系の可能性は無いでしょう。

また本に大量に付箋をしていたことから、何かを調べて世界を回っていたことは確実だと思います。

シーラの登場した追憶編では幻影旅団との因縁の始まりを描いている為、

シーラは流星街出身だったのではないか?という噂もありますね。

他にも十二支んパリストンとの兄弟説なども挙げられますが、

幻影旅団(流星街)=シーラ=クルタ族

この因果関係はどこかにあると思います。

シーラの名前に込められた意味

ハンターハンターでは名前に意味があることが多いのでシーラの名前についても考えてみました。

シーラという言葉だけを見ると

アイルランド語では盲目、ハンガリー語では月を意味します。

ですが、正直これだけではサッパリ理解不能です。(盲目は少し意味がありそう)

管理人がもう1つ候補に挙げたいのは

【シーラという子~虐待されたある少女の物語~】

という本のシーラではないかと推測しています。

大きな理由としてはこのシーン

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これが念能力による怪我であればある程度の説明がつきます。

治そうとしても治らない怪我、治りかけると転んで怪我

わざわざ()で解説していることからこれに意味が無いとは思えません。

これが幻影旅団、もしくは流星街の人間の念だとすれば…

クルタ族滅亡の謎

クルタ族が惨殺された際には書き置きに流星街からのメッセージがありました。

本編でウボォーとクラピカの戦闘で幻影旅団が実行したことは確実ですが、追憶編を読んでも全くわからない伏線があります。それは

「我々は何ものも拒まない だから我々から何も奪うな」

のメッセージそのものです。

追憶編でクラピカはクルタ族長老に雇われたチンピラは殴りましたが、殺害も何もしていません。

それ以外にも流星街の関係者と接触したような描写は全くないのです。

ここで浮かんでくるはやはり”シーラ”の存在です。

発見者が旅の女性=シーラ?

シーラはクラピカ達が外へ出る前に怪我が治って旅に戻りました。

その後、クラピカが外出試験に合格して6週間の後にクルタ族は皆殺しにされます。

それを発見したのは”旅の女性”とのことですが、これがシーラである可能性は高いでしょう。

となると、

シーラ自身が操られていた(流星街か旅団の支配下にあった)、もしくは直接的に関与していた可能性も高いような気がしてきます。

先述したようにシーラには盲目という意味もあります。

しかしシーラ自身には目に関する問題が見られないことから、”盲目にさせる”という意味合いで捉えるとクラピカやパイロを騙した大悪党という可能性もなくは無いですね(;・∀・)

いずれにせよ、パイロの緋の眼はカキン王子のツェリードニヒが所有している筈なので

今後連載が再開して話が進めば、この謎も解けるかもしれません。

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