暗黒大陸の厄災とリターンや危険レベルまとめ(33巻ジンの解説)

ハンターハンターの暗黒大陸に関する厄災と危険レベルについて

現存するV5(カキンを加えるとV6)によって不可侵条約が結ばれていた暗黒大陸から

人類が持ち帰った5大厄災の危険レベルはキメラアント以上。

暗黒大陸はV5によって不可侵条約が結ばれていますが、元々ハンターハンターの人類は近代化した後も暗黒大陸へと進出をしています。

その際に持ち帰った厄災が5つあり、それらを総じて五大厄災と呼んでいます。

ジンは元々単独で暗黒大陸を目指していましたが、ビヨンドの決起を受けて参加を表明し、ビヨンド側のNo.2として暗黒大陸を目指しています。

この際にビヨンド側のメンバーに対して過去の探検結果や危険レベルに関してもジン自身が語っているのでそれらをまとめてみようと思います。

暗黒大陸から持ち帰った5大厄災

●兵器【ブリオン】

・球体状の頭を持った古代遺跡を守る兵器ブリオン。ジン達の世界から真北に進んだ湖を超えた大陸の先にある樹海を400㌔ほど進んだ場所にある古代遺跡を守る植物兵器。かつてサヘルタ合衆国の特殊部隊が万病に効く香草を求めて進出したが帰還者は2名しかいなかった。

●ガス生命体【アイ】

・欲望の等価交換と呼ばれる霧状の生命体アイ。おそらくはアルカとの関わりがあると思われる。かつてミンボ共和国が”ハンター協会”に依頼してあらゆる液体の元になり得る三原水の入手に挑んだが結果は何も持たない3名の帰還によって終わった。アイを巡ってなにかしら諍いがあったとされている。

●双尾の蛇【ヘルベル】

・殺意を伝染させるという蛇。暗黒大陸のメビウス湖と呼ばれる場所から南東にある究極の長寿食ニトロ米の自生する沼地付近に生息している模様。オチマ連邦が向かわせた人間の99%は沼地に辿り着く前にヘルベルの餌食になった。帰還者が11名という事から単純に考えて1000名以上が乗り込んだ計算になる。

●人飼いの獣【パプ】

・暗黒大陸メビウス湖の北東沿岸の険しい山脈一帯を縄張りにしている生物。この山脈には水に沈めると発電する通称”無尽石”があり、その放電力はビーズ1個程度で1日約2万㌗を放出させると言われている。ベゲロセ連合国が1000人をルート確保に送ったが帰還者は7名。

●不死の病【ゾバエ病】

・ビヨンドが持ち帰った厄災。クカンユ王国の目的であるメタリオンという錬金植物を入手する事に成功したビヨンドだったが、ルートを外れた事によってゾバエに襲われた。帰還者は僅かに6名でメタリオンは枯れる。帰還者の1人はV5が秘密裏に暗黒大陸を研究している施設に患者が生存しているが50年間もの間自給自足で生きているとされる。”人”ではないとの発言から正気を失うのは確実であろうと思われる。

厄災の危険レベルとは?

幽☆遊☆白書で言う所のA級妖怪やS級妖怪などの分類分けと似たような表現だと思われる。

キメラアントの危険度ランクはBとされており、人類が持ち帰った5大厄災はそのどれもがキメラアントを上回るB+(準最高レベル)~A(最高レベル)と認知されている。

なお、アイとパプの犠牲者はこちらの世界(ゴン達の世界地図上)でも既に犠牲者が発見されており、ジン曰く人類が滅亡してないのは”たまたま”だと表現されている。